|
本協議会は、平成16年3月30日の上北町及び東北町の両議会での議決を受け、平成16年4月1日に発足いたしました。
今日まで合併の道のりは、平坦な道のりではなかったと思っております。しかし、両町は幾多の困難を乗り越えて、信用、信頼、信義を第一として最後まで揺るぎない信頼関係のもと、新たな町、道を拓く第一歩を踏み出す事ができました事は、思いを新たに、責任の重さをひしひしと感じております。
未来を拓く新たな道のりは、厳しい困難な、いばらの道のりかもしれません。しかし、いついかなる環境、条件のもとでも、それを克服してこそ、価値がありますし、大輪の花を咲かす事ができると信じております。
両町は「湖といで湯の里」、「緑の大地とロマンのまち」をキャッチフレーズに、県内最大の汽水湖である「小川原湖」を共有し、総水揚高37億円を誇っております。また、農地を拓き、農地と共に歩んできた歴史と文化の町でもあります。
合併の必要性については、申し上げるまでもなく、日常生活圏の拡大、本格的な少子高齢化時代の到来と、国・地方を通じた厳しい財政状況など、地方自治体が直面している課題は、多岐にわたっております。また、一方で地域住民に最も身近な、市町村の役割と責任は、ますます大きくなり、様々な課題に的確な対応が求められております。
市町村合併は、それらの課題を克服するためにも有力な手段であり、究極の行財政改革であると思っています。
今後の協議あたっては、あくまでも公平に、そして時には、お互いに譲り合いの精神を持ち、豊かな個性のある町、キラリと光る活力のある町を目指し、不退転の決意で、お互い裸になって次代の方々に、夢と活力の与えることのできる、町の創造のために、皆様と共に目指していく決意であります。
皆様の積極的かつ建設的なご意見を賜りながら、合併という、大きな課題に取り組んでまいりますので、住民各位のご支援とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
|